スペインGPで母国優勝を飾ったフェルナンド・アロンソが、レース終了後にスチュワードから召喚されていたことが明らかになった。

 アロンソの召喚理由は、レースのチェッカー後にマーシャルからスペイン国旗を受けとった行為によるもので、スポーティングレギュレーションの第43条3項には、「決勝レース終了の合図を受けた後、すべての車両は不必要に遅れることなく、何か物を受け取ったり、援助を受けたりすることなく、直接、決勝レース後のパルクフェルメに向かわなければならない」という一文が記されている。

 しかし、この件の審議にあたったスチュワードは、アロンソに対して更なる措置を取らないことを明らかにした。
「同じような状況下でなされた以前の決定と一致するため、更なる行動は起こさない」とリリースには記されている。

 アロンソがここバルセロナで勝利したのは今回が3度目だが、それ以前の優勝は2006年のルノー時代までさかのぼらなければならない。

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