2010年F1第16戦日本GPの日曜決勝で、フェラーリのフェルナンド・アロンソは3位を獲得、再びポイントリーダーのマーク・ウエーバーとの差は広がったが、彼を倒すため、残りのレースでチャレンジしていくと宣言した。

■スクーデリア・フェラーリ・マールボロ
フェルナンド・アロンソ 予選5位 決勝3位
 いろいろ考えあわせれば、今日は僕らにとってポジティブな1日だったといえる。レッドブルの力を誇示するために作られたようなサーキットで、僕らは表彰台に上り、選手権リーダーとのポイント差をわずか3ポイント拡大されるだけで済んだ。
 クビカは非常に強力なライバルになっただろうから、彼がリタイアしたことは僕らには少しラッキーだった。クラッチの問題もあり、理想的なスタートを切ることができなかったが、すぐにバトンからポジションを奪い返した。ファーストスティントでは防御のレースをし、マクラーレン勢とのギャップを築くことを目指した。特にジェンソンは僕らと違う戦略をとっていたからね。彼らは脅威ではなくなったことが分かった後は、レッドブル勢に少しプレッシャーをかけた。でも何も起こらなかったね。ここでは彼らはパーフェクトだった。そういうときの彼らには全く歯が立たない。でも僕らは経験から、いつでもそうだというわけではないことを知っている。いつもそうだったら、彼らはとっくにタイトルを獲っているはずだ。だから僕らとしてはすべてのチャンスを最大限に生かす努力をしなければならない。
 僕らは毎戦F10を改善しようとしている。たとえばここでは、シェルの新しいオイルとか空力の小さなアップデートを持ち込んだ。今後のレースにも新しいパーツを持ち込む予定だ。それほど大きなものではなくても、すべて合わさればコンマ2、3秒の向上につながる可能性はあるし、それは僕らにとって助けになる。僕らは今週末の戦いに誇りを持っている。今後のレースでトップとの差をなくし、ウエーバーを倒すためにチャレンジしなければならないことは承知しているよ。

本日のレースクイーン

松田彩花まつだあやか
2026年 / オートサロン
プロスタッフ
  • auto sport ch by autosport web

    FORMATION LAP Produced by autosport

    トランポドライバーの超絶技【最難関は最初にやってくる】FORMATION LAP Produced by auto sport

  • auto sport

    auto sport 2026年3月号 No.1617

    [特集│技術系SGT関係者 覆面座談会]
    タイヤワンメイク時代の
    スーパーGTを考える

  • asweb shop

    STANLEY TEAM KUNIMITSUグッズに御朱印帳が登場!
    細かい繊細な織りで表現された豪華な仕上げ

    3,000円