マクラーレン・ホンダのフェルナンド・アロンソが、来シーズンには戦える状態にするため、今季後半戦をテストの場として最大限に活用する必要があると語った。またシンガポールGP以降にはベルギーGPのような苦境を脱することができるとの考えを示している。

 ベルギーGPでは、ホンダがトークンを使った新スペックのエンジンを導入したものの、コース特性とマシンの相性が悪いことが大きく影響し、マクラーレン・ホンダは週末を通してマノー以外からは大きな差をつけられた状態だった。アロンソは予選18番手、決勝13番手、ジェンソン・バトンは予選17番手、決勝14番手と下位に沈んだ。

 レース後、バトンは意気消沈しており、シーズン開幕直前には、最終戦までに勝てる状況にまで改善するという目標を持っていたが、現状では2台そろって入賞することを目指すのが精いっぱいだと語った。

 アロンソも厳しい状況であることを認めているが、シンガポールGP以降は向上が見えることを期待している。

「残りのレースですべてのチャンスを最大限に活用してポイントを獲得する必要がある」とアロンソ。
「とはいえ、もしそれができなくても苛立つ必要はない。リザルトがよくても悪くても、来年のマシンのことを一番に考え、残りのレースをテストとして活用するのだ」

「パフォーマンス向上に努めている。パワーユニット、空力、メカニカルグリップなど、まだ十分なレベルではない。競争力を身に着け、タイトルを賭けて戦える状況を整えるためにやるべきことは多い」

「ハンガリーではだいたいトップ10内に位置していたが、モンツァではそういった進歩を示すことはできないだろう。だがシンガポールとその後のレースでは(ハンガリーと)同じような進歩が見えるんじゃないかな。今後のレースと来年には状況は劇的に変わるだろう」

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