フェルナンド・アロンソは、フロントランナーとのギャップを縮めるために、フェラーリがどのエリアを改善する必要があるか理解していると語った。
アロンソは、先週末のマレーシアGPで優勝したルイス・ハミルトンから35秒差の4位でフィニッシュし、グリップと格闘したレースを“悪夢のようだった”と振り返った。
ダブルワールドチャンピオンのアロンソは、フェラーリがメルセデスとレッドブルを捉えるには、ふたつの鍵として、コーナーでのドライバビリティとエンジンパフォーマンスの両面でさらなる作業の必要があると認めている。
「トラクションが十分じゃなかった」と、アロンソはマレーシアでのマシンパフォーマンスについてコメントした。
「コーナーから遅れをとっていた」
「僕らのトラクションとおそらく最高のトラクションマシンであるレッドブルとを比較しても、この遅れは大体予想していた」
「トップスピードでも、メルセデスに匹敵しないことは秘密でもなんでもないよ」
「彼らは、オーストラリアで最速だったし、(バーレーン)テストでも最速だった。ここでもね」
「だから僕らにはやらなければならない作業がいくつかあると思っている」
「数日後には再びマシンに乗るから、バーレーンに向けてやれることはそう多くないのは確かだ。けど中国とスペインに関しては、マシンに何をしてくる必要があるかは非常に明確であり、我々はそれをできると思っているんだ」
