2015年F1スペインGPの日曜決勝で、マクラーレン・ホンダのフェルナンド・アロンソはリタイアを喫した。

■マクラーレン・ホンダ
フェルナンド・アロンソ 決勝=リタイア
 ピットストップの瞬間は恐ろしかった。インラップのまるまる1周、リヤのブレーキがほとんどきかず、ピットに入ってきた時にはさらに状態が悪くなっていた。メカニックたちにとってぞっとするような状況だったが、幸い誰もけがをせずに済んだ。

 今日の僕のブレーキトラブルは、昨日ジェンソン(・バトン)のマシンに出ていた問題とは別のものだ。予選で彼のブレーキディスクのひとつが温まらなかった。僕の場合、ブレーキがきかなくなった。リヤのディスクが機能しなくなり、フロントブレーキしかなくなった。

 それでも状況は整いつつある。トップとの差は相変わらず大きいから、もっと大きく前進していく必要がある。でもこれは非常に取り組みがいのあるプロジェクトであり、僕としてはチームが遅れを取り戻しつつあることを喜んでいる。

 今日は残念な一日になってしまったが、何が起きたのか、チームがこれから調査する。もっと強くなってモナコで戻って来るつもりだ。

 今日のレースでは、僕らにとっては(3回でなく)2回ストップの戦略の方が正解だったようだ。ほぼ予想どおりのレースをしていたので、今日は(完走できていれば)9位か10位に入れた可能性があると思う。

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