24日、イギリスF3選手権のオフシーズン合同テストがスネッタートンで行われ、ルーキーのジェームス・カラド(カーリン)が全体のトップタイムをマーク、中嶋大祐は9番手となった。
あいにくのウエットコンディションで行われた合同テスト初日は、午前と午後の2回にわたるセッションが行われた。この日の総合トップにはカーリン・モータースポーツのマシンをドライブする若干21歳のカラドが立ち、同じマシンを駆るジャン−エリック・バーグン(カーリン)をコンマ3秒上回ってみせた。
また、スネッタートンを地元とするアレックス・ブランドル(Tスポーツ)も3番手タイムをマーク。元F1ドライバーのマーティン・ブランドルを父にもつアレックスは、「スネッタートンは僕のホームであり、大好きなトラックのひとつだ。今日は多くの進歩を遂げることができ、とても楽しい一日だった」とF3初日の感想を述べている。
2009年シーズンに引き続き、ライコネン・ロバートソン・レーシングから参戦する日本の中嶋大祐はインターナショナルクラスの9番手だった。
テストは25日も行われ、再び来週にもロッキンガムで2日間のテストが予定されている。
