24日に行われるインディアナポリス500決勝を前にした最後のプラクティス、カーブデープラクティスで、ポールシッターのエリオ・カストロネベス(ペンスキー)がトップタイムをマークした。

 カストロネベスが40秒1929のタイムでトップ、2位にウィル・パワーが続き、ペンスキーが1-2を成し遂げた。3位以下は、マリオ・モラエス(KV)、ダン・ウェルドン(パンサー)、ライアン・ブリスコー(ペンスキー)、ダリオ・フランキッティ(ガナッシ)、スコット・ディクソン(ガナッシ)、グラハム・レイホール(ニューマン/ハース/ラニガン)、タウンゼント・ベル(KV)、デイビー・ハミルトン(ドレイヤー&レインボールド)の順にトップ10を形成し、武藤英紀(アンドレッティ・グリーン)は20番手だった。

本日のレースクイーン

河村澪かわむらみお
2025年 / スーパー耐久
Hitotsuyamaレースアンバサダー
  • auto sport ch by autosport web

    FORMATION LAP Produced by autosport

    トランポドライバーの超絶技【最難関は最初にやってくる】FORMATION LAP Produced by auto sport

  • auto sport

    auto sport 2026年1月号 No.1615

    ネクスト・フォーミュラ 2026
    F1からカートまで
    “次世代シングルシーター”に胸騒ぎ

  • asweb shop

    STANLEY TEAM KUNIMITSUグッズに御朱印帳が登場!
    細かい繊細な織りで表現された豪華な仕上げ

    3,000円