ベライゾン・インディカー・シリーズ第5戦にスケジュールされた第98回インディアナポリス500マイルレース。11日から行われたプラクティスも5日目に入り、エリオ・カストロネベス(チーム・ペンスキー)が227.166mph(39秒6186)をマークし、総合でもトップに立った。佐藤琢磨(AJフォイト)は、タイムを更新するも40秒を切れず223.793mphで5日目は19番手だった。

 15日に行われたインディ500のプラクティス5日目。ジェームズ・デイビソン(KVレーシング)とバディ・ラジアー(ラジアー・パートナーズ・レーシング)も走行を開始し、この日は33名が参加した。また、グランプリ・オブ・インディで脳震盪をお越したジェームズ・ヒンチクリフもこの日からチームに合流。マシンにも乗り込みインスタレーションラップを1度行っている。

「とても興奮したよ。2、3日ずっと家にいたからね。回復することがいちばんのゴールだったけど、早く戻ることができてドクターを驚かすことができた。日曜日に少し頭痛が起きたけど、それ以外は問題なかったよ」とヒンチクリフ。

 曇り空の中、45分遅れてセッションはスタート。18時まで各車走行を重ね、セッション終了5分前にカストロネベスが227.166mphをマークしトップに立った。

「ペンズオイルの3号車にとても自信をもっているよ。これを続けて行かないとね。明日はさらに大きな進化を見せるつもりだよ。とても楽しみにしているんだ」とカストロネベスは自信をみせた。

 2番手は、昨年のポールシッター、エド・カーペンター(ECレーシング)。3番手は、ウィル・パワー(チーム・ペンスキー)。4番手は、タウンゼント・ベル(KVレーシング)が入った。ホンダ勢トップはライアン・ハンター-レイ(アンドレッティ・オートスポート)の5番手。

 佐藤琢磨は、この日最多となる150周を走行し19番手。「とてもプロダクティブな一日でした。150周を走行して、クルマを安定させるためにたくさんの事をトライできました。トラフィックの中でも良く、午後はとても嬉しかったですね。僕たちは、よく進歩したと思います」とコメントしている。

本日のレースクイーン

五十嵐みさいがらしみさ
2026年 / スーパーGT
埼玉Green Braveサポーターズ
  • auto sport ch by autosport web

    20歳でスーパーGTの最高峰に挑む“新人”小林利徠斗に迫った『FORMATION LAP』2026年第1弾が6月5日に公開

    ふつうとちょっとズレてる──20歳で最高峰に挑む新人ドライバー【FORMATION LAP Produced by auto sport】2026 Episode 1

  • auto sport

    auto sport 2026年8月号 No.1622

    [特集]│多│角│検│証│
    なぜ、日本人はF1で勝てないのか?
    いつか夢を実現するために過去から学ぶ

  • asweb shop

    掘り出し物満載の特別企画『モデルカー祭り!』がautosport web shopで開催中。6月25日まで

    レア物や特別価格商品が満載!
    6月25日まで