アメリカのファイアストンタイヤは、2018年までIZODインディカー・シリーズへのタイヤ供給を延長すると明らかにした。
日本のブリヂストンの子会社であるファイアストンは、1995年から当時のCARTシリーズにタイヤ供給。ファイアストンとブリヂストンのブランドで、インディカー・シリーズとチャンプカー・ワールドシリーズのタイヤ供給を続けてきた。
2011年にはインディカーからのタイヤ供給撤退を示唆したものの、これを撤回。シリーズからの信頼も厚く、特に高負荷がかかるオーバル用のタイヤでは高い信頼を得ており、2014年まではタイヤ供給が決まっていた。今回の発表はさらにそれを4年間延長することになる。
「インディカー・シリーズと我々のパートナーシップは、お互いの尊敬と利益に基づくものだ。そして、ともに築き上げてきた安全とパフォーマンスの伝説の遺産だ」と語るのはファイアストンのレーシングチーフを務めるアル・シュパイアー。
ファイアストンはさらに、インディカーの下位カテゴリーにあたるインディライツとも契約を延長したが、こちらは2013年までの契約となっている。
