IZODインディカー・シリーズ第11戦は、カナダ・エドモントンで予選が行われ、ランキング首位のウィル・パワー(ベリゾン・ペンスキー)がポールポジションを獲得した。2番手にはエリオ・カストロネベス(ペンスキー)が続き、フロントロウを独占している。
朝から晴天となったエドモントンで行われたインディカー第11戦の予選は、絶好調のパワーの独壇場となった。パワーはグループステージ、トップ12、そしてファスト・シックスとすべてのステージでトップタイムをマークし、ポールポジションを奪っていった。
パワーに続いたのは、ペンスキーのチームメイトであるカストロネベス。もうひとりのペンスキードライバー、ライアン・ブリスコはペースに乗れず、チップ・ガナッシのふたり、スコット・ディクソンとダリオ・フランキッティの先行を許すことになった。
6番手に入ってきたのは、ペンスキー、チップ・ガナッシ以外で唯一のファスト・シックス入りを果たしたEJビソ(KVレーシング・テクノロジー)。惜しくも最終セッションに残れなかったものの、自己最高位グリッドとなる7番手を獲得した女性ドライバー、シモーナ・デ・シルベストロ(HVM)がこの日の脚光を浴びることとなった。
武藤英紀(ニューマン・ハース)はトップ12に残ったものの、11番手どまり。佐藤琢磨(ロータス/KVレーシング)は前日の好調を活かせず、トップ12に惜しくも残れず。13番手からのスタートとなった。
