1月16日から17日までの予定で、IZODインディカー・シリーズのセブリングテストがスタート。ロータスエンジンを搭載したHVMレーシングも姿を現し、12年から参戦する3メーカーのエンジンが揃い踏みすることとなった。

 2012年からインディカー・シリーズは新しいシャシー、DW12を使用。また、これまでエンジンを供給してきたホンダに加え、シボレー、ロータスという2コンストラクターが参入。3メーカーによる争いとなる。

 16日にスタートしたセブリングテストでは、すでに走行を行っているホンダ、シボレーに加え、エンジンデベロップメント社が製作したロータスエンジンが、パルムビーチでのシェイクダウンを終え初登場。シモーナ・デ・シルベストロの手で周回を重ねた。

「まだフルパワーで回してはいないけど、エンジニアになるべくいいデータを渡せるように、一定で走るようにしているの。このデータはレースウイークエンドには助けになると思う」と161周を走行したシルベストロ。

 テストにはシルベストロのほか、ホンダエンジン使用のサイモン・ペジナウ(サム・シュミット)、スコット・ディクソン(チップ・ガナッシ)、シボレー使用のエリオ・カストロネベス(ペンスキー)、ライアン・ブリスコ(ペンスキー)、JRヒルデブランド(パンサー)、トニー・カナーン(KVレーシング)、マルコ・アンドレッティ(アンドレッティ・オートスポーツ)も参加。2日目にはウィル・パワー(ペンスキー)、グラハム・レイホール(チップ・ガナッシ)も参加するという。

 今回のテストでは、ペンスキー、パンサー、チップ・ガナッシがフルカラーリングが施されたDW12で参加。また、HVMもロータスから発表されたとおり、F1などと同様のブラック×ゴールドのカラーリングが施されている。

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