ウイリアムズは、ブルーノ・セナのパフォーマンスが向上しなければ近いうちにテストドライバーのバルテッリ・ボッタスと交代させるのではないかとのうわさを否定した。
スペインGPでチームメイト、パストール・マルドナドはポール・トゥ・フィニッシュを成し遂げたが、セナは予選Q1でスピン、決勝ではミハエル・シューマッハーに追突されてリタイアと、結果を残せなかった。
今回のパフォーマンスから、ウイリアムズがボッタスをセナの代わりに走らせるのではないかとのうわさが流れた。今年ウイリアムズのボッタスは、金曜フリープラクティスで非常に素晴らしいパフォーマンスを見せている。
しかしウイリアムズの株主であるトト・ウルフは、このうわさを否定した。
「ドライバー交代などしない」とウルフはコメントしている。
「我々はふたりのドライバーと契約を結んでいるし、彼らを全力でサポートしていく」
「ブルーノとパストールを起用することは、きわめて慎重に決定された。我々はそれに従って進み、軽率な行動をするつもりはない」
「バルテッリに関しては、育成スクールの途中であり、彼を金曜に走らせるという決定は非常に慎重に下された。ふさわしくない状況に彼を置いてだめにしてしまうようなことはしない。つまりこのうわさはナンセンスだ」
