6日、ウイリアムズF1チームは、ベネズエラのウゴ・チャベス大統領が亡くなったことによるチームへの影響はないと認めた。Motorsport.comが伝えている。

 ウイリアムズは、ベネズエラ人ドライバーのパストール・マルドナドを通じ、同国の国営石油企業PDVSAから多額のスポンサー支援を得ている。

 この契約には、マルドナドのキャリアを個人的にも応援していた大統領のチャベス氏が密接に関与していたとされている。

 しかし、チャベス氏は5日にガンにより死去。彼は先日、6度目の任期を勝ち得ていたが、来月行われる新しい選挙ではチャベス氏の率いる社会主義党が勢力を失う恐れもあるという。

 ドイツのAuto Motor und Sportは、PDVSAとウイリアムズの契約が年間3000万ユーロ(約35億円)だと見積もっているが、ジャーナリストのトビアス・グラナーは「ウイリアムズのファンは心配する必要はない」と6日付けで記している。

 彼は、チームからの情報として「(PDVSAの)契約は、周到に結ばれたもので、チャベス氏の死後も続く」と述べたという。

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