ルーベンス・バリチェロは、来季ウイリアムズに残留できるかどうかは、最終戦ブラジルGPまでにははっきりする見込みだと語った。

 ウイリアムズは、大口スポンサーを持ち込んでいるパストール・マルドナドは2012年も起用する見込みだが、バリチェロの代わりにスポンサーをチームにもたらせるドライバーと契約することを考えているといわれている。候補としてはこれまで、エイドリアン・スーティル、ブルーノ・セナ、キミ・ライコネンのほか、ギド・バン・デル・ガルデやジュール・ビアンキなど若手の名前も挙がっている。

 バリチェロはチームから、シーズンが終了する前に答えを出すと言われているということだ。
「ブラジルの前にはっきりすればいいね」とバリチェロ。
「ファンは知りたいだろう。ウイリアムズからは、ブラジルより前に決断したいと言われている。少なくともそれはいいことだ。そうなってほしい」

 バリチェロは、ウイリアムズ以外ではルノーが候補のひとつであると認めた。だが、競争力のないマシンで走ることは望んでいないという。
「とてもいい選択肢が2、3ある。だが何が何でもF1で走りたいと思っているわけではない。『強いマシンには乗れなかったけど、20年間F1で走ったぞ!』なんて言うためだけにF1に残るつもりはない」
「今交渉しているチームは、いいマシンを作り、いいパフォーマンスを発揮できるポテンシャルを持っている」

「だが、もし運命が示す結果が、僕がF1から離れるということであっても、僕は19年の素晴らしい年月を過ごした。次のことを何か見つけることにするよ。ディズニーランドでディズニーのクルマを走らせる仕事はあるかな!」
「僕は素晴らしい時期を過ごした。僕が言いたいのは、僕はF1ドライバーだということ、そして今がキャリアの中で一番速さを持っているということ、そして来年も走りたいということだ。でも運命が違う方向を指し示すのであれば、家に帰るよ」

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