スーパーGT第4戦セパンの朝のウォームアップ走行で、1周も走行できなかったウェッズスポーツIS350だが、トラブルの原因はスターターだということだ。

 昨日の予選で3番手グリッドを獲得していたウェッズスポーツIS350だが、この日は朝から1周も走行することができず、長いピット作業を強いられることになってしまった。トラブルの原因について坂東正敬監督は、「スターターはマグネットのスイッチでオン、オフになるんですが、暖機し始めたときにオンになったままになってしまって。そのままだと絶対にマグネットの部分が焼き付いてしまうので、スイッチを交換してもう一度かけてみたところ、またオンになったままになってしまった。同じような症状だったので、スターター本体を交換しています。かなり時間はかかるので、ウォームアップは走れなかったということですね」と語っている。

「実際にスターターの状態を見て、なぜそうなったのかも究明しないといけないんですが、朝1周も走れていないのがちょっと痛いですね。雨が降ったりしたので、まだイコールコンディションの中にいるかな、とは思いますが、なんとも言えないです。ただ、岡山で勝ったときもフリー走行でぶつかったり、去年もてぎで勝ったときも前に悪いことがあった。そういう意味では、流れが良い方向に来ているのかな(笑)。前向きに受け止めてます」と決勝での巻き返しを期していた。

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