レッドブル・レーシングのマーク・ウエーバーは、RB9での初走行を終え、マシンはひどいアンダーステアであり、新ピレリタイヤにもいくぶん苦労したと語った。

 ウエーバーはヘレスでのF1合同テスト初日、73周を走破、11人中2番手のタイムをマークしている。
 しかし解決すべき問題はあると、ウエーバーはテスト終了後、メディアに対してコメントした。

「今日はマシンがすごくアンダーステアだった。今夜改良し、反応を少し向上させる必要がある」
「ありがたいことに今日はテスト初日で、明日レースがあるわけじゃない。だから他チームと同じくこれから懸命に作業にあたる」
「クルマには大きな変化はない。この数年はレギュレーション変更があったけれど、今年はほぼ同じだ」
「フロントウイングに少し変更を加えたが、すぐにいい感触を持った」

 新しいピレリタイヤとヘレスのラフな路面の組み合わせによって、一貫したマシンパフォーマンスを見せるのが難しかったとも、ウエーバーは述べている。

「タイヤがあっという間にだめになる」とウエーバー。

「新しいタイヤを装着すると、マシンパフォーマンスがすごくいいが、走りこんだタイヤだとあまりいいパフォーマンスが見られない」
「ぱっと見てすぐに問題が分かるぐらいだ。このタイヤで多くの周回を重ねるのは難しい。それで1分22秒、1分23秒というタイムになってしまう」
「でもここはタイヤに厳しいコースだ。ここで苦しんでも他のサーキットなら問題ないのが常なんだ」

本日のレースクイーン

楓紗季かえでさき
2026年 / スーパーGT
フロンティアキューティーズ
  • auto sport ch by autosport web

    SUPER GT PARADE LAP EP.1 Produced by autosport web

    禁断のGT500スワップ企画!?
    プレリュードのコクピットを千代勝正と坪井翔がチェック!

  • auto sport

    auto sport 2026年10月号 No.1624

    フォーミュラ一騎打ち
    勝負の最後はやっぱり『人間』

  • asweb shop

    F速 Premium Vol.3
    角田裕毅 現在・過去・未来

    2,100円