マーク・ウエーバーは、F1日本グランプリでスタート直後に自身へ追突事故を起こしたロメイン・グロージャンを“1周目の狂った奴”と吐き捨てた。

 4番グリッドからスタートしたグロージャンは、1コーナーで5番手のセルジオ・ペレスと並ぶかたちになり、2コーナーへのアプローチでペレスの前に出ようとしたところ、前を走るウエーバーに接触。追突されたウエーバーはピットインを余儀なくされ、一気に最後尾まで後退し、この影響を受けたメルセデスのニコ・ロズベルグはリタイアに追い込まれた。

 スチュワードはこのアクシデントで、グロージャンに10秒のストップ・アンド・ゴー・ペナルティを科したが、9位でレースを終えたウエーバーは彼への不満を露わにし、スパの件で一戦の出場停止を受けているグロージャンに、さらなる出場停止が必要だと述べた。
「最初に何が起こったのかは分からなかったが、“1周目の狂った奴”がまたグロージャンだということは確認したよ」
「僕らは毎週末、最善の結果を出すために戦っている。だけど、彼はすべてのレースで一番早く3コーナーに向かおうとしている」

「何人かの上位ドライバーが奴に苦しめられ、イライラしている。彼にはもう一度休日を与えるべきかもしれないね」

「彼は自分を見つめ直す必要があるよ。あれは完全に誤りだ。何回のミスが、同じ過ちが許されると思うのか? 1周目の事故は、このレベルでは良くないことだ」

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