中国GPの予選でマーク・ウエーバーを襲った燃料トラブルは、給油機の故障が原因のようだ。
マーク・ウエーバーは、中国GPの予選Q2を走行中に燃圧が低下するトラブルに見舞われてマシンをストップさせたが、その結果燃料サンプルの規定違反に問われ、明日の決勝レースを最後尾からスタートすることになってしまった。
レッドブルのチームボス、クリスチャン・ホーナーによると、給油機の故障により十分な量の燃料がウエーバーのマシンに給油されなかったのだという。
「予選Q2の際、不運なことに、設定した量が完全には給油されていなかった」
「給油機の故障によるもので、マシンには3kg未満の燃料しか給油されなかった」
「その結果、我々はマークのインラップの最中に燃料タンクの積載量が大幅に低下していることに気づき、そして、不運なことにマシンの燃料が尽きてしまった。非常に残念だ」
「問題の給油機は、さらなる調査のため即座に隔離したよ」
