2012年のDTMドイツツーリングカー選手権(DTM)にBMWが復帰をほぼ確定的にさせる一方、同様に復帰が噂されているのがオペル。ただ、もし復帰が決定したとしても、その発表は年末までずれ込むことになりそうだ。
GMヨーロッパのアラン・ヴィッサーマーケティング責任者は、ドイツの情報誌Focusのインタビューに対し「オペルとモータースポーツの関係は、まるで長い夫婦関係のように一心同体だと言える。だからこそ、DTMへの復帰の可能性についてはじっくり、正確に見極める必要があるだろう」とコメント。もし復帰が実現した時には、2005年の撤退時よりもかなりの低予算になると語っている。
一方、今年1月にGMヨーロッパの取締役に就任したデイビッド・ニック・レイリー氏は、パリ・モーターショーの場で「今年度末までに発表する」とコメントを残している。レイリー取締役は大のモータースポーツファンとして知られ、ヴィッサーマーケティング責任者もその活動に理解を示し、サポートの意向を示しているという。
ほぼ復帰が決定しているBMW、それにオペル、さらにドイツ国内ではレクサス、ニッサンが新たに参入するのではないかという報道もあり、読者からはそれらを歓迎するコメントが寄せられている。
