2011年のIZODインディカー・シリーズでチャンピオンを獲得したターゲッチ・チップ・ガナッシ・レーシングのオーナー、チップ・ガナッシは、シリーズCEOのランディ・バーナードが素晴らしい仕事をしたと称賛した。

 インディカー・シリーズCEOのランディ・バーナードは、モータースポーツ界で特に功績がないまま2010年前半にCEOの職に就いたが、来季からのニューマシンの導入、エンジンメーカーの参入や新規則の導入などの実績を重ねた一方、今季最終戦でのダン・ウェルドンの死亡事故への対応、低いテレビ視聴率、レースディレクターを務めたブライアン・バーンハートへの批判などの問題にも直面した。

 そんなバーナードの1年についてガナッシは、1年で素早くモータースポーツ界の政治を学んだと評価している。

「このスポーツには多くの側面があり、外部から入ってくると多くのことを学ばなければならない。ランディ・バーナードほど急速に物事を学んだ者はいないだろう」とガナッシ。

「彼がこのシリーズに加わってから、我々は新シャシーに新エンジン規定、新レギュレーション、そしてマシンのチームへのデリバリー方法も変更された。ラスベガスでの悲劇もあったが、彼は多くの困難を跳ね返してきた」

「彼はいつでも素晴らしい能力を示してくれたと思うよ。彼はうまくやっていると思うね」

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