2013年F1イギリスGPの土曜予選で、ケータハムのシャルル・ピックは18位、ギド・バン・デル・ガルデは20位だった。
■ケータハムF1チーム
シャルル・ピック 予選=18位
予選の最後のラップは僕にとって今シーズンここまでのベストアタックのひとつだから、今日の結果にはとても満足だ。
FP3ではバランスの面で大きな進歩があり、それを予選でも引き続き生かせた。1分33秒台を出し、マルシャ勢の前で予選を終えることができた。それは僕らが今日目指していたことだから、プランどおりにいったといえる。
レースごとに状況は変わるけど、今週末は直近のライバルたちに対して小さなアドバンテージが得られたようだね。今シーズンはずっとレースペースがいいから、明日のレースでも前方の何台かとうまく戦えると期待している。
ここ数戦はウイリアムズに近づけているので、いいスタートが切れてタイヤのデグラデーションレベルに問題がなく、信頼性のトラブルもなければ、明日はいい一日になるかもしれない。
ギド・バン・デル・ガルデ 予選=20位
興味深い一日だった。通常のFP3とは異なったプランで走り、予選では1回の走行しか行わなかったんだ。ようやくドライコンディションになったので、FP3の一部を空力の評価に費やし、その後は前戦からのペナルティを念頭に置いて、レースの準備をした。ペナルティによって予選でどの辺りに落ち着くかはだいたい分かっていたからね。
タイヤのデグラデーションの管理をうまくやるための作業に集中し、予選はそれほど重要視していなかったけれど、1台のマルシャを予選で打ち負かすことができた。これはボーナスのようなものだね。今日の作業はすべて日曜のための準備だったんだ。
今はかなり好調だし、今日行った作業のおかげで、今日のように気温が上がったコースコンディションでもデグラデーションは管理できるレベルになったと思う。明日も暖かくなりそうだし、レースに向けていいセッティングをしたので、何が起こるか見守っていこう。
