2014年F1アブダビGPの土曜予選で、トロロッソのジャン-エリック・ベルニュは12位、ダニール・クビアトは7位だった。
■スクーデリア・トロロッソ
ジャン-エリック・ベルニュ 予選=12位
Q3に進出できたらよかったけど、それでも悪い予選ではなかった。マシンが常に乗りづらい状態で今週末は厳しかったから、最終的にQ3にこれだけ近いところで終われたのは悪くない結果だ。
総合的に考えると、明日は希望するタイヤでレースをスタートできるし、週末を通してレースペースはよかったから、決勝ではマシンはもっといいパフォーマンスを見せてくれるはずだ。
いい戦略があれば明日は強さを発揮して、貴重なポイントを持ち帰り、僕にとってもチームにとってもいい形でシーズンを終えられる。
ダニール・クビアト 予選=7位
とてもいい予選だった。Q3でいいラップを走れて、7位を獲得できたことに満足している。もしかしたらもう少し上にいけたかもしれないけどね。
6番手にかなり近かったとはいえ、明日に向けていいポジションだし、コースのきれいな側からスタートできる。
レースでのターゲットを絞るのは難しいが、予選の力強いパフォーマンスを最大限に生かせることを期待している。昨日はマシンのどこに改善の余地があるのか正しく理解できていて、正しい方向に仕事を進められた。今は明日ポイントを獲得するために仕事をしないとね。
ここではGP3時代のいい思い出があるし、明日のレースも思い出に残る経験になることを願っている。僕にとってスクーデリア・トロロッソでの最後のレースになる。チームと離れるのも、イタリア語を話さなくなるのも寂しい。だけど明日は感傷的になっている暇はない。レースに集中するよ!
