2010年F1第8戦カナダGPの土曜予選で、ルノーのロバート・クビカは8位を獲得、プライムタイヤを選んだことが決勝で有利に働くことに期待していると語った。ビタリー・ペトロフは14位だった。

■ルノーF1チーム
ロバート・クビカ 予選8位
 僕らにとっては今回もいい予選だったけど、Q3でのタイヤチョイスは難しかったよ。Q2では、予選はオプションタイヤの方が速かったけれど、昨日と同じようにグレイニングがたくさん出てしまっていた。それで僕らはQ3をプライムタイヤで走ることに決めた。それによって予選では少しタイムを失っても、明日のレースでは良いポジションを走れるといいね。レースに期待しているし、タイヤ戦略がどう展開するかを見るのは、面白いだろうね。

ビタリー・ペトロフ 予選14位
 Q1は全てがうまくいって僕らはいい仕事ができたのに、Q2はリヤタイヤを暖めるのが困難になってしまった。3周攻めて熱を入れようとしたけど、それでもちゃんと機能しなかった。主な問題は、ブレーキング時に、リヤのコントロールができず、トラクションがほんの少ししかないこと。クルマはQ1の方が良かったから、なぜQ2でパフォーマンスが低下したのかを理解する必要がある。ここではオーバーテイクやポジション回復が難しくなると思うけど、明日のレースではベストを尽くすよ。

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