2010年F1第10戦イギリスGPの金曜プラクティスを終えたルノーのロバート・クビカが、新しいフロントウイングをテストしたけれど、土曜以降には元のバージョンを使用する見込みだとコメントした。
■ルノーF1チーム
ロバート・クビカ フリー走行1=3位/2=11位
いつもどおりの金曜日だった。もちろん今年は新しいレイアウトになったので、ブレーキングポイントと走行ラインの感触を確かめる必要はあった。でも正直言って、その作業はわずか数周で済んだ。その後は新しいフロントウイングを試したが、明日以降は恐らく旧バージョンのスペックを使うことになるだろう。午後に入り、クルマの感触を得るためにセットアップの作業を行ったが、午前中のセッティングでいくことになるだろう。コースの新しいパートは、かなり風が強く埃っぽかったこともあり、路面が汚れていて滑りやすかった。加えて、ターン11には巨大なバンプもある。コースの新セクションにそんなバンプがあることにはかなり驚いたよ。
ビタリー・ペトロフ フリー走行1=12位/2=7位
今日の最重要課題のひとつは、コースの新しいパートを覚えることだった。なかなか興味深かったよ。でも、とても高速な箇所にあるターン11に大きなバンプがあり、これが多くのクルマに問題を引き起こしていた。新セクションを習得してから、セットアップの作業を開始した。FP1とFP2の間に大きなセットアップ変更をした結果、バランスに大きな改善がみられた。今夜作業を続け、明日に向けて準備万端となるように走行データを見ていくよ。
