IZODインディカー・シリーズの最年少優勝記録をもつグラハム・レイホールは、今季のインディ500で父ボビーが共同オーナーを務めるレイホール-レターマン・レーシングから参戦することが明らかとなった。

 昨年はニューマン・ハース・ラニガンから参戦していたグラハムだが、今季はレギュラーシートを得られず、序盤3戦にサラ・フィッシャー・レーシングから参戦した後はシートを失っていた。

 今回、グラハムは父親のチームであるレイホール-レターマンとインディ500に関して契約。グラハムはインディカー・シリーズで初めて父親のチームで戦うことになる。

「グラハムが私のチームに、インディ500を戦うために加わることになるなんて本当に興奮している」と父ボビー。「グラハムがカートを始めた頃からキャリアを見つめ続けてきたが、今、インディ500の勝利を狙うためにともに戦う夢が叶うんだよ」

 一方、息子グラハムは「父と、父のチームとともにレースができるなんて、最高に興奮するね」と語る。

「小さい頃から、たくさんのドライバーが父のチームで走ってきて、夢をかなえるために戦ってきたのを見てきた。どうやってチームとともにプッシュすればいいか分かっているし、僕たちはすごくコンペティティブだろう」

 すでにレイホール-レターマン・レーシングはゼッケン17番でインディ500にエントリー。グラハムはこのマシンを駆ることになる。

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