2011年F1シンガポールGPの金曜プラクティスで、ヴァージンのティモ・グロックは1回目22位/2回目21位、ジェローム・ダンブロジオは1回目21位/2回目22位だった。

■マルシャ・ヴァージン・レーシング
ティモ・グロック フリー走行1=22位/2=21位
 1回目のセッションはあまりうまくいったとはいえない。コース上の問題によりかなり短縮されたし、その後はウエーバーとの事故もあり、僕らはセッション終盤に多くの時間をロスした。左リヤタイヤがパンクし、FP1でタイヤセットを無駄にしたくなかったので、その後は走行しなかった。FP2もあまり良くなかったが、FP1より少しはましだった。セットアップのバリエーションを試し、方向性は悪くはないが、リヤタイヤに苦しめられロングランはいまだに難しい。この問題を調べ、明日に向けクルマを微調整しなければならない。

ジェローム・ダンブロジオ フリー走行1=21位/2=22位
 シンガポールモードで走る、興味深い1日だった。本格的な夜間走行は初めてだったが、全く違うね。かなり暑く、長いレースになるだろう。間違いなく面白くなるはずだよ。今日の僕のパフォーマンスにはかなり満足している。FP1はうまくいった。走行時間をロスしたが、それは皆が同じだ。FP2ではレースシミュレーションを順調にスタートできた。唯一のネガティブな点は、新しいスーパーソフトタイヤを履いた時、少し膨らんで縁石に乗ってしまい、フロントウイングとフロアに少しダメージを負ったことだ。イエローフラッグが出て、その周を諦めなければならなかった。ピットに戻り、チームがすべてを修復してくれたが、コースに復帰した時、フロアはもはや最適な状態ではなく、タイヤのパフォーマンスを少し失ってしまった。この問題を調べなければならない。明日の予選が面白くなることは確かだ。

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