2010年F1第10戦イギリスGPの金曜プラクティスを終えたヴァージンのティモ・グロックが、フロントウイングを壊してしまい、旧型に交換しなければならず、期待したパフォーマンスの向上が得られなかったとコメントした。
■ヴァージン・レーシング
ティモ・グロック フリー走行1=20位/2=21位
難しい1日となった。最初のセッションでオイル漏れのトラブルを抱え、セッションのほとんどの時間を失う結果となり、最後にわずか2回のランしかできなかった。2回目のセッションではセットアップをかなり変更しなければならず、プラクティスのおよそ半分の時間がかかった。2度の生産的な走行を終えられたが、残念なことにフロントウイングが縁石で破損したため、古いウイングに戻さなければならなかった。終盤ソフトタイヤで走行したが、新スペックと比べるとパフォーマンスが圧倒的によくなかった。望んでいたような順調な1日とはならなかったが、明日は状況が良くなると自信を持っている。
ルーカス・ディ・グラッシ フリー走行1=21位/2=20位
とても生産的な1日となった。アップグレードを施して多くの作業を行えたし、クルマは2回のセッションとも予想どおりの動きをしてくれた。ロータスに近づけたことに満足しているし、明日に向けて準備はできている。予選ではさらなるステップアップができる自信がある。
