ケータハムF1チームに、1万ユーロ(約132万円)の罰金が科されたことが明らかになった。

 ケータハムは、スペインGPの決勝でギド・バン・デル・ガルデのマシンからタイヤが外れるというトラブルを引き起こし、彼はレースからリタイアすることを余儀なくされた。

 バン・デル・ガルデは、20周目にピットストップを終えてコースに戻ると、すぐにリヤタイヤの異常を訴え、チームも再度ピットに入るように指示した。
 しかし、直後の10コーナーを走行中にバン・デル・ガルデの左リヤタイヤは外れてしまい、無情にもコース外へ転がっていった。

 これについてレーススチュワードは、ケータハムがバン・デル・ガルデに対して、すぐに停車するよう指示するべきであったとの考えを明らかにした。
「チームは、ホイールが正しく装着されていないことを察知していたにもかかわらず、ドライバーにはピットへ戻るように指示した」
「バン・デル・ガルデは3輪状態でピットに戻ることができたが、彼のマシンはレース続けることができないくらいダメージを負ってしまった」

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