2011年F1イタリアGPの金曜プラクティスで、ロータスのヘイキ・コバライネンは1回目19位/2回目19位、ヤルノ・トゥルーリは2回目18位、カルン・チャンドックは1回目20位だった。
■チーム・ロータス
ヘイキ・コバライネン フリー走行1=19位/2=19位
それほど悪くはなかったが、もっと改善できることも確かだ。午前中のセッションはギヤボックスのセンサーに問題が発生して走行を切り上げなければならなかった。エンジンの温度が上がり始めて、コース脇にマシンをとめるよう指示された。午後に入り、両方のタイヤで作業を行った。ソフトはOKだったが、ミディアムではベストな力を引き出すことはできなかった。今夜は全体的なグリップレベルを改善させるため、この問題点を解決する作業を行う必要がある。
ヤルノ・トゥルーリ フリー走行1=-位/2=18位
僕にとってはトラブルフリーの金曜午後となったが、正直言うと現時点でのクルマのバランスには完全に満足はしていない。コーナーへの進入から出口にかけてアンダーステアがひどいんだ。さらなるスピードを出すためにもこの問題を解決する必要がある。さらにマシンがよくなるポテンシャルは間違いなくあるし、僕らは毎回金曜日から土曜日にかけて大きく前進できている。明日はうまくいくと思うよ。
カルン・チャンドック フリー走行1=20位/2=-位
午前中のパフォーマンスにはとても満足している。クルマは走り始めからいい状態だったし、何よりまたマシンに乗ることができてよかった。金曜の午前中はいつだって走行時間が限られているし、路面が埃で覆われている時間帯はなおさらだ。でも今日は空力パーツの評価作業に集中し、プログラムを終えることができた。今日はいい仕事ができたと思う。
