2011年F1シンガポールGPの金曜プラクティスで、ロータスのヘイキ・コバライネンは1回目20位/2回目18位、ヤルノ・トゥルーリは1回目19位/2回目20位だった。

■チーム・ロータス
ヘイキ・コバライネン フリー走行1=20位/2=18位
 今日のポジションはとても嬉しいが、FP1でもっと走行したかったのは確かだ。今回の出火は去年よりはずっと小さかったし、この高温でブレーキを使用すれば、ああなってしまうのはそれほどまれなことではない。それほど大きな問題ではなく、1日の走行の最後までには望んでいた場所につけることができた。新しいパッケージからもっと引き出せると思うし、間違いなくコンマ数秒を縮められるポテンシャルはあるから、明日の夜に僕らがどの場所にいるか見てみよう。

ヤルノ・トゥルーリ フリー走行1=19位/2=20位
 今日はベストな走行ができなかったが、僕らの最終的なポジションには比較的満足している。両方のコンパウンドともうまく温めることができたけれど、トラフィックと赤旗で僕のクイックラップが台無しになったので、実際のクルマの実力はまだ示していないと思う。

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