ウイリアムズの元テクニカルディレクター、サム・マイケルがウイリアムズの許可を得て、今季最後の2戦にマクラーレンに加入することがわかった。

 マイケルは長年ウイリアムズでテクニカルディレクターの役割を果たしてきたが、9月にチームを離脱、マクラーレンのスポーティングディレクターに就任することが決まっていた。

 契約では来年3月まで移籍はできないことになっていたものの、ウイリアムズとマクラーレンが協議した結果、マイケルは11月1日から正式にマクラーレンのメンバーとして働くことができるようになったということだ。

 彼は1日にファクトリーで業務をスタートし、アブダビGPとブラジルGPにマクラーレンで参加する。

本日のレースクイーン

Julieじゅり
2025年 / スーパー耐久
ルーキープリティ
  • auto sport ch by autosport web

    FORMATION LAP Produced by autosport

    トランポドライバーの超絶技【最難関は最初にやってくる】FORMATION LAP Produced by auto sport

  • auto sport

    auto sport 2026年1月号 No.1615

    ネクスト・フォーミュラ 2026
    F1からカートまで
    “次世代シングルシーター”に胸騒ぎ

  • asweb shop

    STANLEY TEAM KUNIMITSUグッズに御朱印帳が登場!
    細かい繊細な織りで表現された豪華な仕上げ

    3,000円