IZODインディカー・シリーズに参戦するドラゴン・レーシングは、セバスチャン・サーベドラと2013年のドライバー契約を結んだことが明らかになった。サーベドラとすでに発表されているセバスチャン・ブルデーと2台体制で2013年シーズンに挑むことになる。
今年22歳となるコロンビア人のサーベドラ。2010年にインディカーへスポット参戦し、2011年はフル参戦を果たした。昨年は、アンドレッティ・オートスポーツのリザーブドライバーに就任し、インディ・ライツに参戦しながらインディ500などインディカー3戦に出場していた。
チーム・オーナーを務めるジェイ・ペンスキーは、チームがサーベドラのために完璧な環境を用意してくれると期待している。
「さまざまなシリーズでセバスチャンが急速に進化する姿をずっと見続けていた。彼はブルデーの完璧なチームメイトになると信じているよ」とペンスキー。
「彼らのコラボレーションの結果を見るのが楽しみだし、今季は2人とも多くの表彰台を獲得してくれると期待している」
2011年以来のフル参戦にサーベドラは、「人生の新しいチャプターにとても興奮している。これを叶えてくれた人すべてにとても感謝している」とコメント。
「セバスチャンとジェイの勝利への大胆なアプローチが一緒になれば僕はさらに強くなれるし、一緒にチャンピオンシップを勝ち取ることもできるよ」
昨年のドラゴン・レーシングは、ロータスエンジンを使用しブルデーとキャサリン・レッグの2台体制でスタートするも、インディ500を前にエンジン供給がストップしシボレーエンジンに変更。シーズン中盤には1台体制となりブルデーとレッグが交互に参戦する厳しいシーズンとなるも、ミド・オハイオではブルデーが表彰台まであと一歩の4位を獲得する活躍を見せた。
