ザウバーは、2月後半のバーレーンテストに大規模なアップグレードパッケージを投入することを明らかにした。
ザウバーの新車C33は、先週のヘレステストで4日間トータル163周を走破し、700km以上のマイレージを稼ぐなど上々の滑り出しを見せた。
彼らは、今回のヘレステストでライバル同様、新車のシステムチェックとマイレージを重ねることに重点を置いており、パフォーマンスの追求は次回のバーレーンテストに行うことを決めている。
今シーズンからザウバーをドライブするエイドリアン・スーティルは、次の目標が空力の向上にあることを認め、チーム代表のモニシャ・カルテンボーンも2回のバーレーンテストでC33のボディワークに進化が見られるだろうと示唆している。
「基本的には非常に広範囲におよぶパッケージです」というカルテンボーンのコメントをSky sportが報じている。
「最初のバーレーンテストには多くのパーツを持ち込む計画でいます。これには、新しい前後のウイングやサイドポッドのディフレクター、その他にも小さなエレメントが含まれています」
「2回目のバーレーンテストにもいくつかのパーツを用意しています」
またカルテンボーンは、リヤのブレーキ・バイ・ワイヤ・システムに不満を抱えていたことを認めたが、最終日にステアリングを握ったスーティルは「うまく機能した」とコメントしており、チームとしてもさらなる改善に取り組むとしている。
