シャルル・ピックのマネジメント担当者が今週末のベルギーGPでザウバーおよびフォース・インディアチームと話し合いを持つと報じられている。
RMC Sportの報道としてmotorsport.comが伝えたところによると、ピックはマネジメント会社ラガルデールを通して今季マルシャに700万ユーロを持ち込んだという。しかし今季ここまでのマルシャのパフォーマンスに同社は失望し、来季に向けて他の選択肢を探しているということだ。
ザウバーとフォース・インディアがピック側にコンタクトをとり、ベルギーでピックの代理人がこの2チームの上層部と会うことになったとRMCが伝えている。また、ケータハムも彼に関心を持っているということだ。
今季F1にデビューしたピックは、チームメイトのベテラン、ティモ・グロックと比べてもいいパフォーマンスを見せており、評価が高い。
マルシャのテクニカルコンサルタントのパット・シモンズもピックに満足しており、「彼が速いのは間違いない。彼は1戦ごとにタイヤへの理解を深め、グランプリへのアプローチの仕方を学んでいる」と述べている。
小林可夢偉とセルジオ・ペレスを走らせるザウバー、ポール・ディ・レスタとニコ・ヒュルケンベルグを走らせるフォース・インディアは、いずれもまだ来季のドライバーについて正式に発表を行っていない。
