オーストラリアでニコ・ヒュルケンベルグのマシンに起きたトラブルの再発を防ぐため、ザウバーは燃料システムに関する手順を変更した。

 開幕戦オーストラリアで燃料タンクにダメージが発見されたためにヒュルケンベルグは決勝でスタートを切ることができなかった。

 マレーシアでザウバーはヒュルケンベルグのために新しいシャシーを用意するとともに、同様のトラブルを避けるために操作手順を変更したということだ。

 チームプリンシパルのモニシャ・カルテンボーンは、万全の対策をしたと語った。
「たくさんの要素によってフュエルセルの中に真空が生じ、それによりフュエルセルにダメージが起きました」とカルテンボーン。
「エンジニアたちはメルボルンの時点で状況をよく理解していました。すでにそこでいくつかテストをし、ヒンウィルの方でもテストをしました」
「問題解決につながるだろうさまざまな要素をチェックし、いくつかの対策を導入しています」

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