ザウバーの2013年型マシンC32で大きく変化したサイドポッドは、ここまでのところうまく機能しているようだ。

 ザウバーはC32においてサイドポッドを大幅に小型化した。実際にコースを走行するまでは、このデザインが冷却面においてマイナスになる恐れがあるとの予想もなされていたが、ヘレスでの4日間を通してザウバーは大きな問題なく1904kmを走破、走行距離においては他のチームを大きく引き離してトップとなっている。

 サイドポッド小型化によってダウンフォース上デメリットが生じる可能性があるとの見方もあるものの、C32には速さがあり、ザウバーのメンバーたちはこのデザインに自信を見せている。ニコ・ヒュルケンベルグはヘレスでテストをした後、C32は「速いクルマだ」と語った。

 今後のテストでザウバーはさらにこのエリアにおいて空力的な改善を行っていくということだ。

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