ヘレステスト2日目、ミハエル・シューマッハーがメルセデスGPのテストを担当し、ドライコンディションの中、MGP W01のロングランテストに取り組んだ。
ほぼ終日雨となった10日はニコ・ロズベルグが担当、ドライコンディション時にマークしたタイムでその日のトップに立っている。翌11日はシューマッハーがステアリングを握った。午前中はさまざまなタイヤコンパウンドの評価とシャシーセッティングに取り組み、午後にはレースシミュレーションの作業を行っている。シューマッハーはこの日124周を走行、1分21秒083でこの日の6番手となった。
「赤旗が何度か出たために予定していたスケジュールを完了できなかったけれど、今日の作業にはとても満足している」とシューマッハー。
「かなりの周回を走りこむことができた。これは僕にとってとても重要なことだ。新しいマシン、新しいチーム、新しい環境に対応しなければならないので、僕らが最初に目指すべきはマシンの信頼性の確立だ。予報によると明日以降は天気があまりよくないようなので、今日の走行はその目標を達成する上でとても重要だといえる。マシンはとても快適だったし、今日はとても楽しんで走ることができた」
翌12日は再びロズベルグがテストを担当する予定となっている。
