2010年F1第5戦スペインGPの日曜決勝で、メルセデスのミハエル・シューマッハーは4位を獲得、レースは楽しかったが、トップとの差が大きすぎて本当に満足することはできないと語った。ニコ・ロズベルグは13位だった。

■メルセデスGPペトロナス・フォーミュラワン・チーム
ミハエル・シューマッハー 決勝4位
 何か起こらない限り表彰台を争うのは無理だということは最初から分かっていたけれど、スタートからレースをとても楽しむことができた。順位を上げ、それを維持することができたことはエキサイティングだったが、今日は防戦に終始することしかできなかったので、満足しているとは言えない。僕らが順位を上げるためにできたのは、他のマシンに信頼性のトラブルが発生することを願うことだけだった。それは本来望ましいことではない。ジェンソンとのバトルは面白かったけれど、僕としては彼にオーバーテイクのチャンスを与えないように心がけることしかできなかった。トップとの最終的な差はあまりに大きく、このレースを終えて本当に満足した気持ちになることはできない。モナコのコース特性は僕らのマシンにもっとフィットすることを願っているよ。

ニコ・ロズベルグ 決勝13位
 今日のレースは僕の思ったとおりにはいかなかった。今季初めてポイント圏外のフィニッシュになり、当然がっかりしている。ここではマシンに大きなアップグレードを施し、それによってマシンのパフォーマンスは向上したはずなんだが、僕にはそれがうまく機能しなかった。予選ではベストを尽くしたけれど、8番グリッドからのスタートというのは今週末僕らが期待したポジションではなかった。決勝ではスタートでロバートとのアクシデントがあった。スペースがあったので飛び込もうとしたら彼は僕を見ていなくて、僕は押し出される形になった。それから、1回目のピットストップでトラブルがあり、それによっても順位を落とした。そういうわけで今回は期待外れの週末になってしまった。通常のペースを発揮できなかった理由を解明する必要があるね。

本日のレースクイーン

水神ききみずかみきき
2026年 /
WING HIN MOTORSPORTSアンバサダー
  • auto sport ch by autosport web

    FORMATION LAP Produced by autosport

    トランポドライバーの超絶技
    【最難関は最初にやってくる】
    FORMATION LAP Produced by auto sport

  • auto sport

    auto sport 2026年6月号 No.1620

    [特集]新世代F1テクノロジー新解釈
    パワーユニット、エアロ、足まわり
    ──世界一の知恵比べを読み解く

  • asweb shop

    STANLEY TEAM KUNIMITSU 2026 マフラータオル(DRIVER)

    2,500円