2010年F1第7戦トルコGPの日曜決勝で、メルセデスのミハエル・シューマッハーは4位を獲得、チームはレッドブルに一歩近づきフェラーリの前に立つことができたので満足していると述べた。ニコ・ロズベルグは5位だった。

■メルセデスGPペトロナス・フォーミュラワン・チーム
ミハエル・シューマッハー 決勝4位
 レースを思っていたとおりに始めることができ、スタート直後にジェンソンをとらえることができた。でも、残念ながらタイヤがあまりグリップしなかった。フォーメイションラップのペースがかなり遅く、内圧が下がってしまい、その上、マクラーレンはトップスピードがよかったので、ジェンソンを長くは押さえておけなかった。1周目はコースアウトしないように走るだけでも大変なぐらいだった。その後はグリッドと同じポジションを走り、セバスチャンがリタイアしたことでひとつ順位を上げた。そんな感じだよ。僕にとっては、これより上を狙うチャンスはなく、単純なレースだった。上位ではいろんなことが起こったから、ファンにとってはいいショーになったと思う。全体的に僕らはポジティブなレースができたし、明らかにレッドブルに一歩近づき、フェラーリの前に立った。だからかなり満足していいんじゃないかな。

ニコ・ロズベルグ 決勝5位
 今日の5位にはまあまあ満足しているよ。でも僕にとっては何も起こらないレースだった。レースの大部分でミハエルより少し速かったけれど、抜くことはできなかった。後ろからはロバートがプッシュしてきていたので、注意しなければならなかったしね。僕にとって一番エキサイティングだったのは、ピットストップ前後のインラップとアウトラップだった。すごく速く走れたし、それに加えてチームが素晴らしい作業をしてくれたから、すぐ後ろのドライバーたちに前に出られずに済んだ。全体的なペースはまだ改善の余地があるけれど、今週末に自分たちが出した結果には満足しているよ。

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