30日、エイドリアン・スーティルの傷害事件に関する法廷審問がスタートした。スーティルは、昨年の中国GP後にロータスチームのオーナー、ジニー・キャピタルのCEOエリック・ルクスに傷を負わせたといわれている。
法廷審問においてスーティルは、この件を終わらせるため、ルクスがアフリカで行っているチャリティ活動への協力も申し出ていたことを明らかにした。
「この問題を解決するためにあらゆることをやった」とスーティルは述べたとロイターが伝えている。
「本当に申し訳なく思っている。心からそう思っている。このような事態は望んでいなかった」
スーティルは、ルクスへの傷害事件に関して有罪となれば、1年の執行猶予の判決を受ける可能性があるとみられている。
ルクスは法廷において、スーティルがルクセンブルグまで彼を訪ねて直接謝罪することを望んでいたと述べている。
「電話では不十分だ」とルクスは述べたということだ。
現在の審問は火曜まで行われ、当日に判決が出る可能性がある。
