2010年F1第7戦トルコGPの日曜決勝で、フォース・インディアのエイドリアン・スーティルは9位を獲得、ピットストップでロスして順位を落としたけれどいいレースができたと振り返った。ビタントニオ・リウッツィは13位だった。
■フォース・インディアF1チーム
エイドリアン・スーティル 決勝9位
最終的にはいいレースができたし、楽しめた。スタートと1周目はうまくいった。大きな失敗は、ピットストップで大事な時に数秒をロスしてしまったことだけだ。そこでポジションをふたつ落とし、また小林を抜かなければならなくなった。でもウエーバーとベッテル、アロンソとペトロフのバトルのおかげでポジションを上げられてすごくラッキーだったよ。今週末は9位より上は望めなかったと思う。ピットストップでロスがあったことで順位を落としたかもしれないが、この時期には何ポイントでも獲れれば嬉しい。次のレースでもいくつか新しい開発を持ち込むし、僕らの次の仕事はSRWを僕のマシンに使うことだ。そうすれば今後の数戦はかなり期待できそうだよ。
ビタントニオ・リウッツィ 決勝13位
長いレースだった。でも昨日の予選から考えて、難しいレースになることは分かっていた。マシンに手こずっていて、グリップがないんだ。戦略にしたがって、序盤にプッシュしようとしたが、結局それは大仕事だということが分かった。適度なグリップがなければ難しいよ。結果は13位だけれど、ペースはそれほど悪くなかった。特に終盤はよかったよ。今回の状態がどうして起こったのかをファクトリーで調査し、またポイントが獲れるようにしなければならない。
