2013年F1カナダGPの日曜決勝で、フォース・インディアのポール・ディ・レスタは7位、エイドリアン・スーティルは10位だった。
■サハラ・フォース・インディアF1チーム
ポール・ディ・レスタ 決勝=7位
17番手からスタートして7位でフィニッシュするなんて素晴らしい結果だよ。チームが最高の仕事をしてくれた。
金曜に僕はロングランのデータを全く集められなかったんだ。それだけに、ミディアムでとても長いスティントを走り、1回ストップの戦略をうまく成功させたことに余計に喜びを感じる。
予選では苦労したが、決勝で再び強さを発揮できたのも嬉しいよ。
タイヤはとてもよく持ったし、ラップタイムもよかった。いつピットストップをするかの判断は任せるとチームに言われた。タイヤの性能が落ち始めたと感じたらすぐにピットに入った。その後は、最後の数周、スーパーソフトをうまく管理して走った。
エイドリアン・スーティル 決勝=10位
かなりエキサイティングなレースだったよ。いろいろなことが起こったけれど、1ポイント持ち帰れたのはよかった。
ボッタスをオーバーテイクしようとしてスピンし、そこで大幅に順位を落とした。コースの真ん中で止まった時に誰にもヒットされなくてラッキーだった。
後方に落ち、列になってつながって走っていたら、マルドナドに追突され、リヤウイングが壊れた。
これほどいろいろあったにもかかわらず、僕は8位を走っていたのに、ドライブスルーペナルティを受けた。このペナルティのせいでふたつのポジションと3ポイントを失った。
(ブルーフラッグ無視でドライブスルーペナルティを科されたことは)理解できないし受け入れられない。僕は1周の間に彼ら(ハミルトンとアロンソ)を前に出した。彼らがロスしたのは1秒程度だろう。周回遅れをパスする際には通常失う時間だ。
(周回遅れの件は)今まで何度もドライバーズミーティングで議題に上げてきた。僕がマルシャやケータハムといった遅いバックマーカーの後ろに来ても彼らはどかないから、コーナーの入り口で抜かなければならない。それでもペナルティは出ないんだ。
僕が押さえたからルイスが(アロンソに)抜かれたのだとは思わない。オーバーテイクがなされたのはそれから数周後だからね。
本当にがっかりだ。僕は8位にいて、そのポジションを守るために必死に戦っていたのに、こんな風にそれを取り上げられるなんて。
(ペナルティの基準が)はっきり示されていない。彼らの決定が一貫していないことにものすごく不満だ。
