2010年F1第12戦ハンガリーGPの土曜予選で、フォース・インディアのエイドリアン・スーティルは13位を獲得、午前のプラクティスで苦労したことを考えると、自分の予選結果には満足していると語った。ビタントニオ・リウッツィは16位だった。
■フォース・インディアF1チーム
エイドリアン・スーティル 予選13位
今日は予選のパフォーマンスにかなり満足できたよ。僕らはトップ10にすごく近いところにいた。午前のセッションを終えた時点ではこうなるとは思っていなかったんだ。またソフトタイヤを機能させるのに苦労して、結局はパフォーマンスの面で明確なイメージを得られないまま予選に出ていったから、13番手は良い結果だよ。ここはオーバーテイクが難しい場所だから、明日が厳しくなるのは承知しているけれど、僕らはレースペースが速いんだ。素早いスタートを切って、戦略とピットストップを利用して差をつけ、できるだけ多く順位を上げるよう努める。ポイント獲得は可能だといつも思っているし、今日のパフォーマンスの後では、とても前向きな気持ちでレースに臨めるよ。
ビタントニオ・リウッツィ 予選16位
午前中はドライブシャフトブーツにトラブルが出て、ソフトタイヤで走れなかったために、自分たちがどんなパフォーマンスを発揮できるか完全には分からないまま予選に出ていった。だけどバランスはとても扱いやすく、Q1は前向きな感じで、早い段階で良いタイムを出せたんだ。残念なことにQ2では渋滞に巻き込まれてクリアラップがとれず、しかも最後の周の最終コーナーでリヤのコントロールを失ってしまった。そこまでは0.5秒以上速かったから、もっといいグリッドを確保できたはずだった。Q3進出はすごく厳しかったかもしれないけど、僕らがいるべき位置にいないことは確かだ。明日はオーバーテイクが困難だが、いつだって希望はあるし、僕らのレースペースなら少なくともいくつかのポジションは回復できるだろうと、自信を持っているよ。
