2011年F1シンガポールGPの日曜決勝で、ルノーのブルーノ・セナは15位、ビタリー・ペトロフは17位だった。
■ロータス・ルノーGP
ブルーノ・セナ 決勝15位
タフなレースだった。1周目はとてもうまくいったけれど、その後、タイヤのデグラデーションに苦労した。いいラップタイムを出し続けようとプッシュしたが、リヤタイヤの摩耗に対処するためにブレーキバランスをかなり調整しなければならなかった。ソフトタイヤの感触はスーパーソフトとは全く違っていた。このコースで最も遅いコーナーのヘアピン入口でホイールがロックし、ウォールにヒットした。これによってレースがかなり難しいものになった。そこでタイムをロスしたし、余計なピットストップが必要になったからだ。もっとずっといいレースができた可能性はあったと思うが、僕らはやれることをやった。今は日本のことを考えよう。日本ではR31のポテンシャルをもっと発揮できることを期待したい。
ビタリー・ペトロフ 決勝17位
忘れてしまいたいレースだ。まず、スタート直後にKERSに問題が出て、1周コンマ数秒のロスにつながり、オーバーテイクが難しくなった。その後、タイヤのパフォーマンスが低下し始めた。他のマシンにラップされるようになり、少しペースを落とさなければならず、タイヤの内圧が下がった。僕らは協力して、マシンがこの手のサーキットでなぜ強さを発揮しなかったのか調べる必要がある。今日はいつものレベルのパフォーマンスを見せられなかった。でも最後の5戦ではR31はもっといいパフォーマンスを発揮するはずだ。
