2015年にF1カレンダー入りする見込みのタイGPが、初開催に向けて一歩前進を果たした。サーキットレイアウトが地元当局からの承認を受けたことが明らかになった。

 タイのスポーツ統轄機関は、木曜に会合を行った後、バンコクのロイヤル・タイ・ネーバル・ドックヤード近くに5.995kmのサーキットを作ることを認めた。グランドパレス、暁の寺、ビクトリーモニュメントなど、いくつかの名所のそばを通るルートになるということだ。

 今後、政府が最終承認に向けてコースレイアウトの検討を行う見込みとなっている。

 タイは数年前からF1開催を希望しており、レッドブルはそのプランを支持し、バンコクの公道でナイトレースを開催することを強く求めている。

 2010年にレッドブルのマーク・ウエーバーがバンコクの公道でデモ走行を行った際には10万人の観客が集まっており、グランプリ開催は成功を収めるものと期待されている。

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