2010ダカールラリーは8日、イキケからチリのアントファーガスタまでのステージ7が行われ、ナッサー・アル-アティヤー(フォルクスワーゲン・レーストゥアレグ)がステージウィンを奪った。総合ではこの日3番手につけたカルロス・サインツ(フォルクスワーゲン・レーストゥアレグ)が首位をキープしている。

 ステージ7は、アントファーガスタからイキケまでの前日ルートを戻るステージで、SS距離は全ステージ中最長の600km。9日の休息日を前にした前半戦ラストの戦いとなった。
 ここではアル-アティヤーとステファン・ペテランセル(X-Raid-BMW)がスタートから80km付近までタイムを奪い合う戦いを繰り広げるも、最後はアル-アティヤーが3分29秒の差をつけトップでフィニッシュした。

「非常に厳しいステージだったが、完璧なマシンと優れたコ・ドライバー、そして私という組み合わせで素晴らしいリザルトを手にすることができた」とアル-アティヤー。この日も総合首位を守ったサインツとのギャップを約4分縮め、総合では11分差まで詰め寄り前半戦を2位で折り返すこととなった。

 ステージ2位となったペテランセルは総合5番手と変わらず、トップとの差も2時間3分と依然厳しい状況だ。

 ステージ3位はサインツ。「小さなナビゲーションミスで若干タイムを失ってしまった。しかし、総合首位を守れたということでは今日は勝利に値する」と後半戦に向け自信を見せている。

 ラリーはこれで前半戦が終わり、総合ではサインツ、アル-アティヤー(11分3秒差)、さらにこの日ステージ4位につけたマーク・ミラー(フォルクスワーゲン・レーストゥアレグ)が22分6秒差の総合3位につけており、フォルクスワーゲン勢がトップ3を形成して後半戦を迎えることになった。

●ダカールラリー ステージ7の模様(www.dakar.com)

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