2010年F1第1戦バーレーンGPの土曜予選で、HRT F1チームのカルン・チャンドックが無事に初走行を果たし、安堵の気持ちを表した。ブルーノ・セナは、走行を重ねることでデータを集めていきたいと述べている。
■HRT F1チーム
カルン・チャンドック 予選24位
明日グリッドにつけられるなんて、まだ信じられないよ。午前中は調子があまり良くなくて、予選にも出られるか定かではなかったんだ。予選で初めてクルマを運転することを期待してはいなかったし、いつも言っていたようにこれが僕らの置かれている状況で、その中でベストを尽くした。僕はインスタレーションラップを繰り返したにすぎなかったのに、ブルーノとたった1秒遅れで終えられた。これはすごい結果だと思う。F1史の中で、予選にクルマのシェイクダウンもせずに出走したのは、僕が初めてなんじゃないかな! チームは輝かしい仕事をしたと思うから、彼らに本当に感謝しているよ。
ブルーノ・セナ 予選23位
このクルマの走行距離をのばすことができてほっとしたよ。他のクルマがテストで既に何千マイルも走っているというのに、僕らはたったの26周。既にたくさんの情報が得られたし、これからも1周走るごとにそうしていく。僕のメカニック、エンジニアたち、チーム全員の驚くべき仕事に対して、僕らが明日のレースに参加できるポジションにいることを祝福したい。
