元F1ドライバーのマックス・チルトンは、インディライツに挑戦を始めたカーリンと共に、どれだけインディライツに参戦するか迷っているようだ。

 イギリスの名門カーリンは、2016年のインディカー・シリーズ参戦へ向け、マルシャからF1に参戦していたマックス・チルトンを開発プログラムに加え、2015年からインディライツに参戦している。

 GP2やF3でカーリンに勝利をもたらしているチルトンは、インディライツにスポット参戦する契約を結び、カーリンをインディカー参戦へと導く予定だったが、今季から世界耐久選手権(WEC)に参戦するニッサンのドライバーにも抜擢。ニッサンGT-R LMニスモをドライブする9名のドライバーのひとりとなった。

 ここまでチルトンは、セント・ピーターズバーグとロングビーチで行われたインディライツの3戦に出場。セント・ピーターズバーグでの2戦は、フロントローからスタートするもレース1は、接触によりリタイア。レース2は4位。ロングビーチ戦では、10番手からスタートし5位でレースを終えている。

 チルトンは、どのくらいインディライツに参戦するかまだ決めかねていることを認めている。

「インディライツを楽しんでいるよ。計画通りにはいってないけどね。しかし、チャンピオンシップを勝つためにここに居るわけではないし、初めの2、3戦に出てみて、どんな感じなのかを確かめているんだよ」

「(トレバー・)カーリンが来季インディカーに参戦したいかどうかにかかわらず、それを見るのを楽しみにしているんだ。ただLMP1と一緒にインディライツに参戦するのは難しいよね。(WECは)自分のメインフォーカスだし、インディライツを数戦欠場しなければならない」

「何レース参戦するかわからないね。トロント戦を欠場することは分かっているよ。インディのオーバルテストとロードコーステストもね。数戦を欠場してジュニアフォーミュラで王者獲得はできない。バーバーにどのように行くか僕たちは考えているよ。けど、メインフォーカスはLMP1だからね」とチルトンはコメントしている。

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