2012年F1中国GPの日曜決勝で、フォース・インディアのポール・ディ・レスタは12位、ニコ・ヒュルケンベルグは15位だった。

■サハラ・フォース・インディアF1チーム
ポール・ディ・レスタ 決勝=12位
 今日のレースはものすごく接戦だった。僕らは常にチャンスのある位置で走ることができたが、前のドライバーたちをとらえてポジションを上げられるだけのペースがなかった。少しオーストラリアのレースに似ていた。あの時もたくさんのマシンが固まって走り、皆がタイヤに気を配っていた。タイヤに関しては僕らはいい判断をしたと思う。周囲を見ると、さまざまなタイヤ戦略がとられていたね。ラインを外れるとマーブルが散乱していて、ものすごく滑りやすく、さらに事態が難しくなった。レースを終えてみて、僕らは他のチームからそれほど遅れてはいないことが分かった。来週のバーレーンではマシンをコースにうまく合わせるつもりだよ。

ニコ・ヒュルケンベルグ 決勝=15位
 かなりホイールスピンし、あまりいいスタートにならず、いくつかポジションを落としてしまった。さらに1周目のうちにフロントウイングにダメージを負った。自分が誰かに当たったとは思わない。ターン1の入り口にはたくさんのデブリが散らばっていたから、その時にダメージを受けたのかもしれない。そのためにひどいアンダーステアが出て、ファーストスティントではすごく苦労した。それで1回目のピットストップでノーズを交換しなければならなかった。2回ストップを目指し、それは正しい選択だったと思う。レース終盤のペースは強力で、前の集団に追いつけたんだ。でも序盤に大きく順位を落としたために、それがレースに大きく影響することになったと思う。

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