ポール・ディ・レスタは、2014年にトップチームのシートをつかむため、フォース・インディアでいい結果を出し続けることを目指すと語った。
来年、上位チームのシートにいくつか変化があるかもしれない。マーク・ウエーバーが今季末でF1から引退することを発表、これによってレッドブル・レーシングのシートがひとつ空くことが決定した。
レッドブルの候補のひとりがロータスのキミ・ライコネンであるといわれており、チームメイトのロメイン・グロージャンの来年以降についても明らかになっていないため、ロータスのシートは2014年にふたつとも空く可能性がある。
また、フェリペ・マッサのフェラーリとの現在の契約も今季末で切れる。
今のところ上位チームの候補としてディ・レスタの名前は出てきていないが、それについて彼は「僕にはやれることはない」と述べた。
「これが現実だ。自分がやれることをやるしかない」
「僕はF1で自分の評価を確立してきた。勝てるシートを手に入れたい。でもそれはチーム上層部が決めることだ」
「今年フォース・インディアで戦うレースはまだたっぷり残っている。シルバーストンのようにエキサイティングなレースができるなら、僕はレースに集中し、裏で他の人たちに動いてもらう」
「来年自分がどこに行くのか分からない。でもまだたくさんのポイントを確保できる余地がある。自分の評判を守り続けることが重要だ」
イギリスGPでディ・レスタは予選5番手タイムをマークした後、重量違反により最後尾からのスタートになったものの、決勝で挽回し9位を獲得した。
ディ・レスタは今季バーレーンGPでは初表彰台に近づいており、現在ドライバーランキングでは8位に位置している。
